今年もやってきた毎年恒例の夏のお祭り。
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青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ないを見たので感想
天気の子からハシゴして見ました。
24時半スタートだったので後半結構疲れましたね。。。
あと終電なくなってたので歩いて帰ったので疲れました。
青ブタ映画、前情報調べてなかったのでどうしようか迷ってました。
よくある総集編だったらやだなーくらいの気持ちでしたがアニメ面白かったしいいかくらいの気持ちで結局見ました。
結構ボリュームがあって、この劇場版が事実上の完結編って感じだった。
やっぱ翔子先輩がラスボスだったんやな…って思いつつこの辺りまで原作読んだんだっけか…？タイトルで何巻かわからなくなってから読まなくなってしまったんだけど買い直して読んでもいいかもなぁ。
それにしても麻衣先輩めっちゃいい女ですやん。原作読んでたときもすごく好きだったと思うけど、個人的にかなり好感度上がりました。
面白かったです。
「青春ブタ野郎」シリーズ 文庫 1-9巻セット (電撃文庫)
- 作者: 鴨志田一,溝口ケージ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/12/18
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天気の子見たので感想
台風も接近する金曜の夜にハシゴして天気の子と青ブタ2本見てきました。
どうやら新宿にはレイトショーという概念がないらしく、だったら1回の移動で2本見たほうが得だなという判断。
21時から天気の子を見た後24時半からの青ブタ。
こんな深夜だけどまぁ帰る手段あるからやってるだろうなって思ったけど案の定地下鉄は終電終わってた。
自分は歩いて帰れる距離だからいいんだけど他の人はどうしてるんだろう？？
感想はネタバレも含むので続きから。
長くなったので青ブタの感想は別記事で書きます。
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G対策にホウ酸ダンゴを設置した
7月も終わりだというのに夏感どころか梅雨明けすらまだみたいな感じ。
この時期になると発生するのがG。
7月半ばくらいから毎日のように見かけるようになったので流石に耐えかねて対策を講じた。*1
とりあえず最初はいわゆるホイホイ的なやつを設置してみた。しかし全然効果なし。
雑談の中でホウ酸ダンゴいいよみたいなのを聞いてて、100均に置いてあったので試しに買って置いてみた。
ホウ酸ダンゴをGが食べると脱水状態になって下水道とかに水を求めに行ってそこで死ぬらしい。
今のところ、設置して以降はGを見ていない（たまたまかもだけど）
ホウ酸ダンゴ自体は明確にかじられて減ってるので食べられてはいるっぽい。
おうちに帰ってきて減っているホウ酸ダンゴを見て「おいおいおい死ぬわあいつ」みたいな感じでニヤニヤしてる30代男性。。。
TVのある部屋でも見かけるので台所やTV台の下など家全体に設置してみたけど、やはりいちばん食べられているのは台所と押入れ。TV台の下はほとんど減ってなかった。
グロ不可避だろうけど定点カメラとか設置したら面白いだろうなぁと思った。
まぁ何にせよイカやってる最中に出現するみたいなことがなくなればいいよ（イカやってなくても出てほしくないけど）
今年のプライムデー
気づいたら2週間更新してなかった。
仕事ヤバすぎてハゲそう。
その反動なのか、今年はプライムデーで椅子とディスプレイ買ってしまった。
サヨナラ！ボーナス爆発四散！
椅子。
ずっとちゃぶ台で床に座ってPC使ってたけど最近腰をいわしそうな機運がしたので椅子を買った。
もともと机を買ってしばらくしたら買うつもりが気づいたら1年…。
組み立てに40分かかった…疲れた。ってつぶやいたらAmazonからリプが来てたｗ
サンキューアッマ。
|･`ω･)
— Amazon Help (@AmazonHelp) July 16, 2019
Prime Dayのご参加ありがとうございます！
ご希望の商品が見つかり、何よりです。
今後ともどうぞご贔屓に。。。(‘v`◎)
(*´-`).｡oO(組み立てお疲れ様でした。。。)TY
ディスプレイ。せっかくなので自宅でもデュアルにした。
24インチ買うって言ったらデカイかもよって言われたけど繋いだら画像みたいな状態になって、もう大きさの問題とかどうでもよくなりましたね。
ゲームやる時のテレビが40インチのクソでかテレビなのであんまり大きい感じはしてない。
まぁ動画とか見るわけではないから多分大丈夫そう。
ようやくちゃんと作業できる環境ができたので家でもいろいろ作業進みそう。
ちゃぶ台だとゲームやりながらの作業で全然進捗でなかったからね…（汗
Acer モニター ディスプレイ KA240Hbmidx 24インチ/HDMI端子対応/スピーカー内蔵/ブルーライト軽減
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薄暮
見てきました。
実は出資者だったのです。
こちらは信じて出資したものの、いろいろと聞こえてくる情報とかから大丈夫かなぁとやきもきしていたけど無事に完成されてよかったです。
出資しようと思った理由は、その少し前に見た「この世界の片隅に」で、EDに出資者の名前がズラーッと並んでるのを見て、いいなって思ったってのが第一だったりします（そのためにEDクレジット付きのコースにした）
それと同時にこの頃くらいからアニメあんまり面白いのないなーと思い始めていたので乗ってみたと。
あとヤマカンといえばWUGすごく面白かったので純粋にまた作品作ってほしいと思ったというのもあります。
映画自体は2回見ました。試写会とそのあと映画館でもう1回。
2回目を見た理由としては試写会のエンドロールで自分の名前を見つけられないという失態を犯してしまったからです。このために支援したのに！（笑）*1
いてづきさんはクラウドファンディング第1弾の後ろの方、中央列にいました
— はっくべ (@HanbeeOne) 2019年6月26日
いてづきさんの名前は↑の位置ら辺にあります。是非劇場で名前を探してみてね（笑）
ちなみに劇場で買ったパンフにも載ってました。
映画の正直な感想としては、面白かったです。
試写会の挨拶で監督は「自分たちが置かれた状況の中でやれることはやった。あとは見てくださった方達の判断に委ねる」というようなことを言っていましたが、自分は「見てよかった。いい映画だった」と思えました。
まず最初に思ったのが背景と音楽、超きれい。
特に空とか緑の景色がめちゃくちゃキレイでこれはかなり感動しました。
そして丁寧に描写されるいわきの景色。めっちゃ見たことある！ってテンション上がりました。思えば出資した頃は自分がいわきに遊びに行くことになるなんて想像もしてませんでしたね。
ストーリーはなんてことのないごく普通のストーリーなんだけどちょっとした描写とか演出が良い。あと、到るところに今の東北らしい描写が挿入されてるの細かいなって思いながら見てました。
ほんとそこら中に線量計とかあるしニュースでも天気予報みたいな感覚で線量出てくるし。でもこれが今の東北の日常なんだろうなって思う。
ちなみに見に行った東北の友人には結構好評だったみたい。
ただやっぱり細かいところをよく見ると万策尽きたんだなぁって思えるところとかも結構あったりいろいろツッコミどころはあるんだけど、そんなのは全体の感想に大きく影響を与えるには至らないし、そもそもそんなところをツッコむ人は監督的には対象じゃないらしいので（笑）
興味ある人は是非見てほしいなって思う。悲しいことに上映館少ないけど。。。
*1:それぐらいクレジット多い
