望むままに思うままに

君に出来ること。君が望むこと。 それは君自身が一番良く知っているはずだ

仕事と心の安らぎ:2023年を振り返る

2023年のまとめ。

 

今年は結果的には仕事もガチャも推しコンテンツも振るわない結果に終わってしまった。
来年に期待。

 

仕事で辛かったのはこれまでの自分自身の積み重ねの結果によるところもあるけど、結構体制的なところにふりまわされることも多かったのでせめてそういうのにはなるべく遭遇せずに心安らかに過ごしたいなぁ。

仕事で追い詰められたときは自分には珍しく食欲が消え失せるくらいな感じになってたのでかなりヤバかった。しかしそれでも睡眠はちゃんと取れていて、こんなにしんどいのにまだ眠れるのかと複雑な気持ちになった。

昔の上司の言葉で、誰しも気を抜くと無意識に自分の楽なやり方に流れるというのをやってしまっていたなというのがあるので気をつけたいね。

 

 

アトリエは散々新作を煽ってソシャゲを出すし、グラブルは炎上しまくるし、ブルリフSは今年サービス開始なのにグッズ等展開されなくて悲しかった。

 

仕事もそうだけど本気でそれがいいと思ってやってるのか悪意を持ってやってるのかわからないようなことが多くてしんどかった。
来年は心安らかに過ごしたい。

 

 

振り返りをしようとしたら全然何があったか思い出せないので来年はこまめに記録を残したいね。Xは多すぎて見返すには向かない…。

 

良いお年を。

 

記事タイトルはAIが考えてくれました(いつの間にかそんな機能がついてたので使ってみた)

 

 

 

掘り出し物

f:id:iteduki:20230918231253j:image

 

いわき旅行中にブックオフで買った雑貨とライブDVD。

旅行中に何買ってんだという話だけど、見知らぬ土地のブックオフや古本屋を巡って掘り出し物を探すのが趣味なので。

 

最近はインターネットが発達してるので新しい商品との出会いというのを楽しむことはできないけど、途中から入ったシリーズやコンテンツ、20年以上前で何が展開されてたか十分にまとまってないような作品で、こんなのもあったんだというのに出会うのが楽しい。

もちろん探していた本やCDを見つけるのも楽しい。

 

ネットはわかっている欲しいものを探すには便利だけど、こういう偶然の出会いは実際の店舗でしかできないし、こんなのあるんだ買おうかなというワクワクは何物にも変え難い。

 

それにしても、いわきのブックオフは20時で閉まるというのは驚いた。

ブックオフはどこも22時までやってるものだと思っていたから。

 

 

2年ぶりの河口湖

茅原実里 LIVE 2023 "We are stars!"に参加するために2年ぶりの河口湖に行ってきた。

 


2年ぶりだったけど(当たり前だけど)いつもの見慣れた河口湖だった。

夏は毎年都会の酷暑と戦っているけど、河口湖は涼しい。外を歩いててもサウナにならない。夏の間ずっといたいくらいの涼しさ。

続きを読む

オクトパストラベラー2をクリアした

裏ボスまで倒して完全にクリアした。いいゲームだった。

 

Twitterではときどき感想書いてたけど「淡々と進行しているようにみえる」という感想をもらったのでちゃんと記事に書いて残しておこうと思う。

 

シリーズの経験でいうと1は裏ボスまで含めて完クリ済*1ソシャゲは未履修。

 

 

*1:ただし発売直後のことなので記憶は多少曖昧

続きを読む

転職して3ヶ月が経った

いつの間にか3月になっていた。
ということは試用期間が終わったということだ。今のところ特に何も言われていないのでこのままここで働き続けられるんだと思う。

 

よほどのことでもない限りは問題ないはずだけど何回転職しても最初の3ヶ月は緊張する。

前職の記憶もまだあるうちに比較してよかったところ悪かったところのスナップショットを今のお気持ちとして残しておく。

 

続きを読む