Minori Chihara Live Tour 2019 ~SPIRAL~ 愛知公演
一宮市民文化会館に行ってきました。
名古屋はハコ不足とは聞いてたけどついに名古屋を諦めて一宮に来てしまったか。
このホールは初めてだったけど一宮はよく来てたのでめっちゃ知ってる場所だったw
今日でツアーも4本目。
今回は音響が個人的にすごくいいと思った。各楽器の音がきちんと認識できるバランスだった。
しかし何よりも客席の盛り上がり。
地元びいきもあるかもしれないけど、これまでのツアーでも愛知はかなり盛り上がっていた気がする。
座席の都合上、みのりんが超至近距離を通過していったのが今回のハイライト。
今回も楽しかった!
ライブ後の締めは本日のカントクにあやかってハンバーグ。
いいかお前ら!たとえ試合に負けても、勝負には絶対ハンバーーーグ!
iPhone XRにした
機種変した。iPhone8でもいいかと思ったけど、使ってみたい欲には勝てなかったよ…。
思った以上にデカくてこれはもう片手では無理ですね。。。
今までも機種変するたびにデカくなってたもののすぐ慣れたけど、今回はどうだろう。
ソフトバンクの料金体系がだいぶ変わってて継続するかは考えたけどとりあえず今回も継続。
50GB+テザリングにしたので大容量通信も一応できるようになったのでまぁいいかと。
(調べるのめんどくさいし)
引き継ぎでバックアップから復元する際にやらかして本体設定の部分をふっ飛ばしてしまったのでもしかしたら通知関係が一部うまくいってないかも。
アラームの設定もふっ飛ばしてしまってて翌日大寝坊をかましましたw
このとき8時間弱寝てたのでやっぱ自分の睡眠は6時間じゃ足りないのかもしれない。
空の軌跡FCクリア
イチオシゲームを押し付け合うやつで押し付けられた薦められた空の軌跡FCをクリアしました。
EDまでのプレイ時間は大体30時間くらい。
進むに連れて少しずつ伏線が張られたり明かされたりでワクワクしました。
大佐は怪しいと思ったけどまさか〇〇〇が黒幕だったとは思わなかった。
設定が専門用語込みでとても作り込まれていてすごいと思った。
その割に話がわからなくて置いてけぼりになることもなくて世界観◎と言っていいと思う。
最終パーティはクローゼとティータを選びました。
クローゼは回復性能が高いのとケンプファーがぶっ壊れて強かったから。ラスボスに撃ってRESIST表示されたときは絶望した
ティータは通常攻撃&スモークカノンの範囲攻撃が優秀だったから。
通常戦闘の効率化と安定性を考えたらこうなった。
ベテラン達を差し置いて王族と幼女を連れ歩くとは…w
攻略難易度はダンジョンも戦闘も特に難しいことはなかったかな。
難易度ノーマルだけどラスダン以外で特にレベル上げすることもなかったしオーブメントもエステル・ヨシュア以外はほぼ初期装備のままだったし。
装備やレベルをきっちり揃えないと進められないみたいな面倒くささもなくてよかったと思う。
戦闘バランスが悪いとか言ってる人は単に下手くそなだけだと思う
Evo版じゃなくPS3リマスターの方だったのでシステム周りは流石に少し古臭いと思ったけど、古き良きRPGとして楽しくプレイできた気がします。
First Chapterということでまだ全然解決してない謎だらけで早く次のシリーズをやれという欲求をヒシヒシと感じていますが、まずは先日発売したネルケと伝説の錬金術士たちをやらないといけないのでしばらくお預けです。
英雄伝説 空の軌跡FC:改 HD EDITION - PS3
- 出版社/メーカー: 日本ファルコム
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ハイキュー!!
大阪が寒かったのでホテルで引きこもってるときに軽い気持ちで見始めたら勢いで全部見てしまった。
他の学校の強い奴らに気に入られてかわいがられて成長して白鳥沢戦で覚醒するという最高の流れ。やっぱツッキーなんだよなぁ(何
最近、アニメを見るといろいろ考えたりしながら見てしまうけどジャンプアニメは全体的にそんなことなく純粋に楽しく見れてるなぁという気がする。
単純に「努力・友情・勝利」みたいなのが好きなのかもしれない。
プロダクトへの愛着
同僚が「お客の要求がムチャクチャでプロダクトへの愛着が減ってきた」と言ってきた。
前からそこそこ長く携わってきて愛着もあるみたいな発言をしてきたけどすごいなって思う。
自分は、自分が携わったプロダクトに愛着を持ったことがない。
仕事で関わったプロダクトはもちろん趣味で書いたプログラムも編曲で作った楽譜もそう。
他の人がこうした方がいいから変えるねとか全部作り直すわって言われても「はいどうぞ」としか思わない。
自分が作ったものが本当にいいものかについて、自信がまったくないから。
意図的に手を抜いて作ったりしてるわけじゃないけれど、自分の考えで作ったものが本当に正しいのかという確証が全くないので。
なので、自分が作ったものを捨てることでより良いものができるならそれで全然構わないと思ってるし、そのプロダクトからアサインを外されてもなんとも思わない。
愛着が持てるってことは、それに携わった自分に対して何らかの自信があるからだと思う。羨ましい。
僕は自分に自信が全く無いのでプロダクトに愛着を持つことはできません。。。