回転式CDラックを組み立てた。横はサイズ比較用のギター(弾けない
CDおよそ480枚収容かつ省スペース。これでダンボール4箱分に入っていたCD類を収納できました。
CDラック用意したものの、家にある音楽CDは全部リッピングしてあってPCなりスマホで聴けるので実際のところCD残しておく理由ってないんだよな…っていうのをダンボールからラックに移していく時に考えていた。
実際、収蔵してあったところで開くこともないしCDそのものに対して語る友人知人がいるわけでもない。
そういう意味では全部処分しちゃってもいいんだよなぁとか。
処分するのがめんどくさいというはあるけどこうやって理屈に合わないけど残したりしてるのっていっぱいあるんだろうなって。
これは別に個人のことだからいいけど仕事とかの謎資産とか謎習慣とかもこういうのの積み重ねなのかもしれないなと思ったりした。
それはともかく、CDラック自体は本棚型よりめっちゃ省スペースでたくさん入るのでおすすめ。
めっちゃ背高いので存在感も抜群。