NEW GAME!を布教してみた
友人に強引に漫画を貸し付けて読んでいただいた。
ねねっちが好きになったらしい。
ひふみんの人気は男性向けですかね。
ねねっちとあはごんの絡みは好きだけども。
引き出し
創作において「作者より頭のいいキャラは作り出せない」ってのはよく聞く話だけど、編曲とかでも同じで、自分が経験してないものや見たことないものは作れないみたい。
自分が作ると大体ELの7,6級みたいなアレンジになる。
まぁ自分で作って弾く分には自分のやりやすいようにってことでよかったんだけども。
最近アンサンブル用とかも作るようになって、自分の引き出しの少なさに愕然としてる。
インプットしなきゃ(使命感)
蒼炎の軌跡クリア
1週間ほど帰ってから寝るまでずっとプレイし続けるという生活をしてクリアしました。
懐かしさ補正を差し引いてもここまで貪り啜るようにのめり込んでプレイしたのは久しぶりかもしれない。
拠点会話やシナリオで世界観を丁寧に解説しつつ、マップ上にもいろんな仕掛けがあったりして楽しめた。
あと、単純に敵・友軍ユニットの配置とかにも物語上の意図を感じられるのがとてもよかった。
こういう「よく考えられてるなぁ」という点がのめり込んだ理由なのかも。
ただ、後半は半ば無双状態になっていたので飽きる間もなくサクサク進められたけどもハードとかだとこうはいかなかったかもしれない。
最後に、有名なボルトアクス将軍の画像を(ぉ
どう見ても自分から降りてきてるんだよなぁ…。
しかもスナイパーに遠距離攻撃とは。…死ぬ気ですか?
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 設定資料集 テリウス・リコレクション[上]
- 作者: インテリジェントシステムズ
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2016/07/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
ミソジニー?
ある人A氏が別のある人B(女性)を非難するような投降をしたら、それをたまたま見つけたC氏が、A氏にやたらと粘着して非難し続けるという現場を見た。
そのC氏がやたらと「ミソジニー」という言葉を連呼するので調べてみると、女性嫌悪、女性蔑視的な意味だそうな。また一つ賢くなった。
…もしかして、非難されたB氏がたまたま女性だったからミソジニー認定して叩いているのだろうか?
そして、C氏がやたらと「謝罪しろ!お前の言葉で人が傷つくんだぞ!死ね!」(意訳)って言ってるんだけど、それを聞いて「何故そうも簡単に人を殺すんだよ!死んでしまえ!」っていう名言を思い出した。*1それなんてブーメラン。
それにしても、C氏が感情的に喚き散らすほどA氏に同情する人が増えて、C氏が望まない方向に進むばっかりなんだけどそれがわからないんだろうか。わからないんだろうなぁ…。
やっぱ、感情を処理できない人間は(ryってことなんですかね。
*1:敢えて誤解した意味で
パラロス
みのりんのParadise Lostの載ってるバンドスコアブックオフで安く売ってたから買ったった。
バンド・スコア アニソン♪軽音楽部!すぺしゃる☆その3 (バンド・スコア)
- 出版社/メーカー: シンコーミュージック・エンタテイメント
- 発売日: 2010/09/17
- メディア: 楽譜
- 購入: 1人 クリック: 5回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
思ったより簡単というか、最低限これで成立するというようなパートしか載ってないような感じがする。
まぁ、変更せずにこのまま使えますってことなんだろうけども。
レビューでも書かれてるけど、ぱっと弾いてわかるくらい臨時記号抜けとかが多いw
いつか、そのうち、弾こうかな。
某ブログが炎上した理由が全くわからない件
ヤマカンのブログ記事が炎上したらしいんだけど、読んでも炎上する理由が全くわからない。
はてブを読むとセカンドレイプだって書かれてるけど、ヤマカンが本人に向けて直接言ってるわけでもなく、むしろ第3者がこうやって過敏に「セカンドレイプだセカンドレイプだ」と騒ぎ立てることのほうが本人に聞こえやすくしてるような気がするんだけど。
ヤマカンは意図していなかったが結果的にセカンドレイプみたいな形になってしまっていて、そのことを非難するってのはまだわかるがそれでも正直過敏過ぎると感じる。
自分が炎上など全く知らずに最初に記事を読んだ時はなるほどなーそういう考え方もあるのかーくらいにしか思わなかったし、改めて読んでもこれが被害者を責めてるようには全く見えなかった。
実際にこれがセカンドレイプに当たるかどうかはともかく、どういう考え方・解釈からそういう発想につながるんだろうか?
全くわからない…。
懐かしい音
エレクトーンでエレキギターの音を選ぶ時、02で新しいいい音がたくさん追加されたにも関わらず、01からあるエレキギター2とかエレキギター3を選んでしまう。
今聴くとちょっとしょぼく感じられる音ではあるけども、なんとなくエレクトーンのエレキギターというとこの辺の音のイメージがある。
シンセとかによくある「あの機種のあの音」っていうのはこうやって出来上がっていくのかもしれない。
ちなみに今日のレッスンではギターのアドリブのとこだけ褒められたw
ギターガンガン鳴らすの楽しいからね。仕方ないね。
STAGEA ELS-02/C/X パーフェクト・ガイド 基礎編 ~基本操作からはじめるレジスト作り~
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2017/01/22
- メディア: 楽譜
- この商品を含むブログを見る