今回はなぜかいつもより弾くときに緊張しなかった。弾く前のほうが足とか震えてたけど弾き始めたら大丈夫だった。
ちゃんと穴のあいてない靴下を選んだし、足の爪も切ったし準備は万全(何
しかし、普段ヘッドホンで弾いてるから、下のスピーカーから出ると音量のバランスとか違って聞こえて焦るね。練習してるD-Deckはスピーカーないからそこは仕方ないか…。
久しぶりに演奏を聞いた気がする某M氏。なんか弾いてる姿を見ながらとても懐かしい気分になりました。
こいつ含め、他の演奏者の演奏に比べて自分の演奏のクォリティは…('A`)
やっぱ人の演奏聞いたりいろいろエレクトーンの話をするとやる気が出るわ。
頑張ろう。
そういえば、社会人同士が飲み会とかであうと「仕事どう?」になるんだけど、学生同士だと「研究どう?」になるんだなぁと思ってちょっと面白と思った(何
・前日当日になって変更キャンセルが重なった
前日、当日になって急に申し込みがあったりキャンセルになったり変更になったりが重なって、予約の人数変更とかでかなり胃が痛かった。幸い(?)自分がちょっと店員さんにごめんなさいするだけで済むような話だったのでいいんだけど、次もこんな風になるかもと思うと正直気が重い…。
・自分の運営方法にも問題があった
自分の運営のやり方にも改善点があるのも確か。今回は直前に仕事が忙しかったこともあって、前日の事前連絡をしなかったり、自分の思い込みで現役側に事前に確認しなかったりと、細かいところを怠ったので、その報いかなとも思う。
事前連絡とか申込期限とかもシステム側で機械的に決められるようにしようかなぁ…
というか、各人の良心をあてにするのはもうやめようと思う。
・そろそろやり方を変える時期かも…
去年からいろいろ試してきたつもりだったけど、そろそろ方針を変える時期かな。
なるべく参加するための障壁を低くするために、極力強制することはやめてあくまでも自主性に任せるようにしてきたんだけど(実際は何人かに演奏してもらうようお願いしてたけど…)、そのせいで今のようなナァナァに済ませるような感じになってしまったのかなぁと思ってる。
個人的には、エレクトーン弾きたい人は弾いて、そうでもないけど現役とかOB同士だけど普段離れててあんまり会う機会がない人が会う機会にしたり…と思ってたけど、参加する人・弾く人が固定化している以上、この方針は変えないといけないと思う。
・具体的には
多分次回は全員演奏必須にする予定。ただし、その分告知は早くするし(元々制限してなかったけど)簡単な曲でもいいことにする。
何のためにやってるかを明確化する必要があると思うので。
・最後に愚痴
なんだかんだやったって、結局は各人のやる気の問題なのでこればっかりはどうにもできない。
まぁ、演奏者が少ない問題はこれまでの方針の弊害でもあるのでそれは仕方ない。
けどさ、いくら身内だからって直前になって色々変えられたりするのは正直つらいんですよ。
そっちが相手にしてるのは確かに身内かもしれないけど、こっちはそれらをまとめて色々調整やら予約やらしてるんですけどね。それで相手に負担かけてるってこと、全部一から説明してあげないとわからないんでしょうか。
…ちょっとあまりに辛かったので文章にして残してみた。