ワムデュスの攻略記事です。
イーウィア終わったんだから「次はドラポン使ってガレヲンを」とか考えてもいましたが、そもそもドラポンのスキル上げが終わらない（餌重すぎ…）のと、以前に1,2回挑んだとき20分も戦った末に負けて心が折れたので先にこちらを攻略します。
偶然だけど実装順の攻略になりましたね。
そういえばこれまで書いてなかったけど、ここまでの六竜攻略の味方のHPはおよそ22,000程度です。両面マグナにするともう少し増える。
これくらいの数値でクリアできます。
前回（風）はこちら
編成
（ゴブロ斧Lv15にしてないことにスクショ撮ってて気づいた）
この直前に十天衆を全員仲間にしたので統べスキンになっていますが攻略メンバーに十天衆はいません←
これまでの六竜と比べてスロウの重要性が高いのでスロウは2枚（アルルメイヤ3アビ、水着ヴィーラ1アビ）
今回はディスペルが必要なので採用（ジータディスペル、水着ヴィーラ1アビ）
40％以降、ディスペルは完全に腐るけどこれがないと高揚が消せなくてCT技を受けきれなくなってしまう。最速3ターンごとにCT技がくることを考えると1枚では足りない。
クリア/マウントも必要ですが土はハングドマンがあるのでアビはいつもどおり2つくらいで足りると思います（安らぎの木漏れ日、アルルメイヤ2アビ）
水着ゴブロがない場合はAqours 1年生チームがいいと思います。
水着ゴブロは1アビが強いですが、それと同時にグラビを入れるという大事な役目があります。なのでない場合の代わりは同じくグラビのある1年生チーム。
クリアもあるので十分活躍できそう。
ただし防御アップ累積がつかないのでティアマトをノビヨにしたりきついときはカーバンクルを惜しまず使ったりした方がよさそうです。
サブのメドゥーサ（恒常）はアルルメイヤと同じくサブにいても刻印の数だけダメージ軽減なので採用。スロウもあるのでメイン採用もできそう（刻印消費するけど）
カリオストロも刻印でクリティカル上昇のサポアビ目当て。出てきてもクリアがあるので腐りはしない。
刻印は終末武器の奥義で付与。
石のティアマトの枠は何でもいいです。編成で足りないもの（ディスペル、クリア）を補完するといいと思います。
フレ石はユグマグを選ぶとHPが増えて安定します。
序盤は火力が足りない感じがするけどバフデバフが入っていけばそんなに使用感変わらないはずです。
立ち回り
今回も特殊技はガードでやり過ごしていきます。
水着ゴブロの1アビはHPトリガーに合わせて使うと、HPトリガーとその前後のCT特殊技の両方を受けられるので良い。
もしくはHPトリガー予兆が見えたがマウント張ってないときにダメージをゴブロで持ってもらいつつマウントするために使う。
水着ゴブロ1アビ中は特殊技のターゲットが全体になっていてもゴブロにしかダメージがこないので間違ってガードしないようにする。
なおスロウ、ディスペルは水着ヴィーラ以外のものを優先する。
水着ヴィーラ1アビはスロウもディスペルもどっちも出来るのでどちらかが足りなくなったときに打つという感覚。
〜40%
40％まではCT特殊技のイノセントドレインが発動すると相手に「攻撃力アップ（累積）（消去不可）」が付与されてしまうので、これを受けないことを最優先する。
イノセントドレインが見えたらスロウ。
代わりに受けるヴェゼルフォールは高揚が付与されるのでこれをディスペルしていく。
ただ、スロウが足りなくなっても1回くらいなら付与されてもなんとかなる。
90％、55％ヒドロゾア
単体に麻痺/3Tがつくので確実にマウントする。
光ダメージも入るので水鞄でカットしきれないが基本的にはガードするのでカットなしで問題ない。
他の六竜の例にもれず40％でODと弱体全消去するので55％ヒドロゾアを受けた辺りからはデバフは温存。
40％直前で水鞄or水着ゴブロ1アビでOD中のダメージを軽減していく。
40%以降
CTゲージが1になりグラビが無効になる。
40％以降のCT特殊技はどれもガードでいいがどの特殊技も何かしらの弱体を付与してくるのでマウントを絶やさないこと。
マウントが間に合わないときにスロウで遅らせていく。
クリアしかない場合は麻痺を付与してくるヒドロゾアを優先的にスロウ。あと2つはくらってからクリアで間に合うはず。
15％ヴォーテクスカルネル
イーウィアと同じく強化全消去つき。
水鞄とかマウントも消えるので注意。
これのあと連続でCT技を受けると辛いのでスロウするか水着ゴブロ1アビ+マウントとかする。
味方の火力が低いこともあって時間は長引きがち。大体20分弱。
アルルメイヤがハーヴィンなので本来ならバハ武器はマズルを選ぶべき。
これによりアルルメイヤのHPが低めになってしまうが、相手のHPトリガーを踏んだ状態でポーション使うと即予兆が発生してしまうので注意（召喚も同様）
