望むままに思うままに

君に出来ること。君が望むこと。 それは君自身が一番良く知っているはずだ

中途採用面接の面接官をした

中途採用1次面接の面接対応をしました。
もちろん自分ひとりではなく偉い人と別チームの同じくらいのキャリアの人と。

 

採用のフロー見直しとか面接の経験値をみんなが貯めていくとか、いろいろな理由があって今回は自分に回ってきました。

 

 

事前にもらった履歴書とか職務経歴書読みながら、最近の若者優秀過ぎて「自分もう無理w」って思いました。

まぁこの手の書類は自分のアピールのために書くのでこういう感じになるんだけど、自分はこういうの書くの苦手だなぁ。

 

 

面接自体は約1時間ほど。

自己アピール→こちらからの質問→向こうからの質問という流れ。

 

こっちは面接する側だけどすごく緊張した。
事前に質問事項とか少し考えてはいたものの、いざそのタイミングになると内容が飛びかけたり。

 

この面接の結果で志望者の人生が変わるかもしれないと思うと、話してること全部聞き逃せないし変な聞き方とかして困らせてしまって相手のことを引き出せなかったらどうしようとか、みたいな。

まぁ実際どうなるかはわからないけど。

 

あんまり志望者のこと書けないけど、案外こっちが聞いてること(聞きたいこと)と返答って噛み合わないんだなぁってちょっと思った。こっちの聞き方が悪かったかな…。

採用って大変だなぁって思ったりしました。

 

 

1週間で面接に自信がつく本

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