診断メーカーの多言語対応2

診断メーカーの多言語対応していることがわかったので更に調べた。

診断メーカーお知らせブログ漁ってたら言語対応したお知らせがあった。

どうやら分類自体は昨日の5つで合っているみたい。 

診断の設定はいろいろな言語でできるけどランキングはページ下にあるこの5種類だけでは？ pic.twitter.com/BjiEMw89ho

— ばぶはむちゃん (@kjfsm4) November 29, 2018

リプライで気づいたけどページ下部に言語5つ書いてあったわ…

最後の一個はタイ語じゃなくてその他言語だったみたい。o.shindanmaker.comのoはotherだったのね。

たまたまタイ語の診断が多く表示されていただけっぽい。

昨日の感想ではへぇーとしか書かなかったけど、これを知らなかったがためにここまでに集めたデータに言語の項目を追加したり、言語ごとに微妙に違うのかうまく取得できていなかったデータを修正したりみたいなことをしなきゃだったので大変だった。

この問題はある程度データが溜まってきたのでそろそろ可視化出来るツールを作るかと思ってデータを読み込ませたら発覚したもの。 

事前の調査不足と言われればそれまでだけど、やってみないとわからないからね…（言い訳）

仮だけど修正をしたのでひとまずツールの方やりますかね。

そっちの方で何考えてたかだいぶ飛んじゃってるけど。。。

ビッグデータを支える技術―刻々とデータが脈打つ自動化の世界 (WEB+DB PRESS plus)