以前住んでた実家の土地を親が売っぱらったと聞いたので、用事のついでに見にいってみた。
ものの見事に更地になってましたね…。
引越したのはもう15年くらい前だし、町並みとか当時の店とかもだいぶ変わってたりするし変わっていって当たり前なんだけど、家自体は(廃墟だけど)去年くらいまであったので、それがなくなってしまってなんかノスタルジーを感じた。
引越した先の実家には全然愛着ないのに最初に住んでた方にはこれだけ郷愁を感じるあたり、やっぱ幼少期の経験というのは特別なんだなぁと思ったり。
マイホーム価値革命―2022年、「不動産」の常識が変わる (NHK出版新書 519)
- 作者: 牧野知弘
- 出版社/メーカー: NHK出版
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