ゼロから地べた這いつくばって作り上げた人間と、その成果に「乗っかった」だけの人間、その差は、誰が見ても明らかだろう。
— 山本寛 (@yamacane_0901) 2017年6月26日
自分は別作品での経験だけど、この気持ちは痛いほどよく分かるぞ…。
「乗っかった」だけの人間が必ず言うことが「売上ガー」で、その人達がやることはというと、元作品へのリスペクトを一切せず、ただ叩かれてる要素を削ることなんだけど、大抵の場合それによってもともとの良さも殺されて毒にも薬にもならず空気になって消滅するというのが典型的なパターンな気がする。
ヤマカンが良くも悪くも強烈な人物だというのは確かだけど、それ故にWUGが一定の成功を収めたのは間違いないだろうし。
あと、やるにしても運営がグダグダで大人の事情が不必要に見え隠れしてるのはほんと酷い。
ちなみに自分はWUGは好きだけど推してはいません。
なぜならツアーのたびに必ず名古屋を外すから(ぁ
WUGは名古屋に何の恨みがあるっていうんだ…(´;ω;`)