動画企画の録音会でした。
自分が編曲担当だったんだけど、普通に金管殺しの楽譜を書いていたことが発覚。
音域は気にしてもブレスは気にしなかった模様。
自分の編曲初心者ぶりもさることながら、今回録音する方たちとは全員ほぼ初対面ってこともあって事前の打ち合わせもちゃんと出来ておらずのこの体たらく(´・ω・｀)
結局、現場判断で削りに削ってなんとか形にすることに。
なお、あとから録画を見たら削った結果自分のソロになった箇所で露骨にテンポ上がってて草も生えない。
現場判断でテンポ下げたのに対応できてないのもあるけど、おそらく自分ひとりになってしまったというプレッシャーに耐えられなかったものと思われる。反省。
あと度重なる変更に対応するので精一杯で動画の見た目的なところに気を配る余裕がなかったorz
編曲や録音に関する準備に気を取られて、肝心の他奏者のフォローが出来ていなかったのが問題。
最初に楽譜チェックしてもらってそれでOKもらって終わりだと思ってしまった(´・ω・｀)
ただ、そんな山盛りの反省点はあるにせよ久しぶりの合奏自体は楽しかったです。
次に活かそう。それが大人の特権だ。
あと、今回初めてreface YCを合奏に使ったけど思った以上にいい感じでした。機会があれば今後も使いたい。
そしてただのmidiキーボードと化したmx49君…ｗ。
お疲れ様でした。
ヤマハ シンセサイザー reface YC
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