まさかの発売日納品です。 発売日に納品できるっていうから、テンション上がって午前休取って納品してもらいました。 ちなみにお店の第1号らしいです(笑)
自分は鍵盤部分の交換だけなので、D-Deck本体と譜面台と電源ケーブルを交換しただけになります。 お店の人を手伝ってそれぞれの本体を運んだんですが、スペック上はそんなに変わってないはずだけどELC-02の方が若干軽いような気がしなくもない。
D-Deckのときは左横と背面に一つずつだったUSB差込口が右横に来て二つ配置されています。 背面にもUSBの口が残ってるので都合三つ挿せるようになってます。
電源コードはACアダプタになって、コードも本体から外せるようになっています。
音色選択のパネルはELBと同じく1と2を切り替えて選択する仕組み。
レジメも5個のボタンに分かれてます。 個人的にはD-Deckのように液晶内でジャンルを切り替えられる方が楽だったんだけど…。
本体にはSTAGEAのロゴが。これで今日から自分もSTAGEAユーザー。
下鍵盤が61から49鍵盤になった。 あんまり使ってなかったけど、いざなくなってみると結構狭くなった感じがする。 D-Deckの感じでそこに手をやろうとするとUSBがあるので注意。
音は02と一緒なので割愛。 これから市販データやレジメをいろいろ試して音を研究してみます。
というわけで最初の1曲目\(^o^)/
S-アイリッシュパイプが目玉。
来たら弾こうと思って練習してたんだけど、タッチで音が変わるので思った以上に制御が難しい…。
パイプが目立つけど、後半に出てくるS-パンフルートも超いい音する。すごい。