望むままに思うままに

君に出来ること。君が望むこと。 それは君自身が一番良く知っているはずだ

喜びの歌 ロック・シャッフルVer.投稿しました

NEWビート・オン・クラシック (グレード7~6級) から喜びの歌 ロック・シャッフルVer.を弾きました。 そこそこ弾けるようになったので飽きる前に投稿です← 確か曲集発売してすぐ買ったと思うから2年近く眠らせてたんだよなぁ(ノ∀`) ギミックがいろいろ入ってるので弾いてて楽しいです。 7級のくせにSEQにアドリブが入ってますが、最初ここが全然弾けなくて涙目でした。 しかし慣れてしまえばそこそこサラッと弾けるのが7級っぽい。6級だと多分こうはいかない。 iPadで見た時はなんかジラジラしてたけどアップロードした動画だとそうでもないっぽい? iMovieでHD出力しようとしたらなぜか音声が入らないという不具合に見舞われたけど、別にHDで見るほどのものでもないので普通に画面サイズ大で出力しました← 動画はiPadで音声はD-DeckからMacGarageBandだけど合わせるの面倒くさいのでiPadで全部できるようにしようかな。 iPadと接続するコネクタ買えばいいのかな? ちなみに椅子の下に置かれている靴は室内での練習用 兼 通勤靴のスペアです(何 左手が見えにくかったり足元暗かったりしますが改善するはわかりません。 というか今回の投稿自体が思いつきの一発撮りなので、今後も投稿するかどうかは不明。 既製のデータを変更しているので解説はを続きから。 多分無駄に長くなると思うから(笑)  
既製データからの変更箇所のメモ。 なおリズム関係は全くいじってないです。 ・リードのプライオリティを変更 リードの音がリード1だけに入っているのでリード2にコピーしてプライオリティをトップからラストに変更。 これはこの曲に限らずどのデータを買っても最初にやることです。ラストに変更することで下降するメロディでもフレーズが途切れずに弾けるようになります。 メロディに重音が入ってるときは変更してはいけない。 リード1に音が入っているのは多分ELB-01向け(確かELB-01はリード2がなかったはず[要出典]) ・ピッチベンドを設定 7~6級は一切ピッチベンドが設定されていないので設定します。 ギターとシンセリード・シンセトランペットは全部設定。シンセベルは弾いてみたら変だったのでピッチベンドかけてません。 ギターはフレーズの頭と音が跳躍するときに踵を少し踏み込み、フレーズの終わりにも踵を踏み込んでピッチを下げながら指を離します(これ苦手) また、ギターはフィートを1オクターブ上げています。こっちのほうが好きなので。 変化量ですが、先生には生楽器は2でシンセなんかはかなり多めに設定してちょっとだけ動かすのがいいって言われたけど、足元のコントロールが全然出来なかったのでシンセのピッチベンドも2に設定していますorz ・タッチの値を変更 既製データは誰が弾いても弾きやすいようにたいていタッチの値がかなり控えめになっているます(パーソナル以外) このデータはほとんどがイニシャルもアフターもまさかの0だったので適当に増やして設定します。 自分は8か9くらいに設定しました。ピアノの部分だけ12くらい。 数値に特に根拠はありません(何)が、流石に0だとどう弾いても変化がなく、自分が弾いてる感じがしないので少しは入れたほうがいいと思います。 余談ですがスライドかかってるところにアフターピッチ入れてもう1オクターブ上げるとかいう遊びを入れようかと思ったけどタッチコントロール難しすぎたのでやめました(ノ∀`) ・シンセの音をエディット 01用データのだとメロディに使われているシンセの音色がかなり細い(これでもユーザーボイスを使っていてプリセットよりは太い)のでシンセブラス1のエレメントを足して各エレメントのレベルをさらに10くらいずつ上げています。少し上げ過ぎかも。 データいじったのはこれくらい。 ピッチベンドは元々楽譜に表記がないので好き勝手にかけてますw 毎回使い方が違うので動画でも動きと音声があってなかったりしますw 既製データ弄るのは楽でいいですね。 戻れる場所があるってのは大事よ。うん。