舞台挨拶も行ったのに結局キリオにもまた観に行きました(笑)
特別上映ということで2500円。高い…。
舞台挨拶は3000円だったので、グラサンの舞台挨拶は実質500円だったのか。安いなグラサン(笑)
上映前に夕飯を食べようとするも、空腹だったからと時間が少ないのにクリームパスタを大盛りで頼むという痛恨のミス。
後半軽く涙目になりながら食べ終えてダッシュで入場。
満腹だったこともあって檻の中の箱庭の次から2曲位だいぶ意識が飛んでました←
2回目ということで雰囲気わかってたと、舞台挨拶後に少しブログ巡りとかして気になったところを見ることにしました。
具体的には曲前に表示される説明を。
でも基本的には
じまんぐとエレフに釘付けでしたねぇ(笑)
多数のブログで指摘されていたように、編集を駆使してコンサートでは兼役とか衣装など物理的に再現不可能な部分が結構補完されてました。
言われてみれば確かになんでこの時にここにいられるんだって人がいたりしました。
まぁ、現場のときは結構後ろのほうだったのでそこまで細かいところまで見てなかったんですけどね…。
劇場版とわざわざつけたのは多分こういうことで、単なるコンサートの映像化ではなく「コンサートでは再現しきれなかったけど完全版だとこういう風だよ」というようなニュアンスだったのかなぁと思いました。
舞台挨拶でも「現実ですから色々な制約がある」って言ってたし。
ちなみに考察勢の中には映像の編集によって事象の改竄が云々みたいな考察もありましたが、そこから先はいろんな意味でヤバそうな領域なので手を出さないことにします。
あんまり考察とかに興味がわかないのは自分はサンホラ世界観が好きなのではなく、Revoの音楽が好きだからなのかなぁというような気がする。またゲーム曲書いてほしい。