3月1日の本番に向けて、
ヤマハの講師によるアド
バイスを受けられる日ということで行ってきました。
事前に聞いていたアド
バイザーのプロフィールを見たら
ヤマハ主催のバンドコンテストの審査員とか結構ガチな経歴の人で、自分たちの今現在の出来を思いながら「これはヤ
バイのでは…」とガクガクブルブルしながら臨みました。
とりあえず結果から言うとアド
バイザーの人は優しかったです(笑)
まぁ、自分たちがアマチュアですらない今回のために寄せ集められた集団だからこんなもんかと思われたのかもしれませんが。
今現在うまくできてない箇所について、こういう練習の仕方をしたらいいよとか、こういうきっかけを入れてみたら合わせやすくなるよというようなアド
バイスでした。
ちなみにキーボードに関しては、イントロがピアノで始める曲は一呼吸置いて心を落ち着かせてから入るとよいでしょうとのことでした。
キーボードのところは正面にD-Deckとその左にL字でステージピアノが置いてあるだけでした。(練習会場のD-Deckは赤ステッカー仕様なのにステージはノーマルのD-Deckでちょっと残念)
シンセ使う人はやっぱみんな持ち込みなんですかね?
というかそもそも他にキーボード使う人いるのか?
ライブでよくあるみたいに2台のキーボードの間を行ったり来たりしたり2台同時に使ったりしてみようかとちょっと遊んでみたけど難しかった。そもそも高さが結構違ってた(´・ω・`)
最初はどうなることかと思ってたけどとりあえずなんとかなりそうでよかった。
何事も無く本番終われますように( ̄人 ̄)
そういえばやってるときにアド
バイザーと
PAスタッフ以外にも
ヤマハの社員の人が何人か見に来てたけど、なんかあるのかな?
まぁ、そもそもこのバンドの発表会がどういう経緯でやることになったのかもよく知らないんだけど。
ちなみに自分は追加招集で集められて、説明資料一式と練習用のレンタルチケットもらった時点で既に説明会は終了していた模様。