望むままに思うままに

君に出来ること。君が望むこと。 それは君自身が一番良く知っているはずだ

はじめての献血

会社で献血やるということで、はじめての献血に臨んできました。

前々からやってみたいなという気持ちはあったんだけど、正直ちょっと怖いイメージもあって。
針刺されるのも嫌だし、それ以上に血を抜かれている感覚が嫌で。
と言っても実際抜かれてる時はそんな感覚感じないんだけど、自分の血が抜かれて注射器とかに溜まってくのを見るのが嫌で。

事前の問診と血液検査の結果、残念ながら普通に健康で献血できることになってしまったので400ml献血してきました。
しかし、前述したように苦手意識持ってるので緊張で手が冷たくなってて、おばちゃんに「緊張してるねぇ(笑)」って笑われたり。手にホッカイロ持たされて、力を入れてー緩めてーを繰り返してました。

実際は特にアクシデントもなく(あったら困るけど…)普通に終わって、「これでもう初心者じゃないから次も大丈夫だね(にっこり)」とおばちゃんに送り出されて終わりました。
実際、針を刺すときにチクっとする以外は特になんか感じるわけでもないんだよね。分かってはいるんだけど苦手なもんは苦手です(´・ω・`)


しかし、これで自分も献血に協力できるということがわかったので、次に献血できる機会があったら積極的に協力できたらいいなぁと思いました。
そういえば母親は出かけた先で献血者見つけると献血行ってたなぁ。そんな感じになるんだろうか。