なにかの記事を読んで、自分が成長したときのことを書こうとして書いた記事。
しかし書こう書こう詐欺をしているうちにどの記事を読んで書こうとしたのか忘れてしまったが、一応書いたので供養として出す。
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なにかの記事を読んで、自分が成長したときのことを書こうとして書いた記事。
しかし書こう書こう詐欺をしているうちにどの記事を読んで書こうとしたのか忘れてしまったが、一応書いたので供養として出す。
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ワムデュスの攻略記事です。
イーウィア終わったんだから「次はドラポン使ってガレヲンを」とか考えてもいましたが、そもそもドラポンのスキル上げが終わらない(餌重すぎ…)のと、以前に1,2回挑んだとき20分も戦った末に負けて心が折れたので先にこちらを攻略します。
偶然だけど実装順の攻略になりましたね。
そういえばこれまで書いてなかったけど、ここまでの六竜攻略の味方のHPはおよそ22,000程度です。両面マグナにするともう少し増える。
これくらいの数値でクリアできます。
前回(風)はこちら
実装当初はドラゴニックウェポン(笑)という感じだったけどバブさんとアストラルウェポンの実装により通わなくてはならない雰囲気になってきたのでちゃんとまとめておく。
他属性はまだ安定しないけど火はかなり安定してきて多少のザルプレイをしてもなんとかなるくらいになったので残しておく。
続きを読む前回:
零の軌跡クリアから1年が経過してました。。。
記事の日付的にちょうどあのあとすぐくらいに炎上プロジェクトに放り込まれたのですっかり攻略が止まってましたね。
ちょうど零/碧の軌跡・改が発売された直後ですが自分がクリアしたのはVitaのEvo版です。
零の軌跡・碧の軌跡でちょうど空の軌跡FC・SCみたいな立ち位置なんだなって思った。
零で強かったクラフトは軒並み弱体化だったり、どんどん増える人外レベルの敵たち…。
最終的に決着はつけるにしても、それに至るまでに負けバトルもいっぱいあって作品のテーマである『壁』を強く意識した感じだったなぁと思う。
それにして終章で明かされる黒幕には流石に驚いた。
その前に正体を表したキャラにも「マジかよ…」って思ったけど黒幕には本当に驚いた。これだから軌跡シリーズのメガネは←
しかし、結社も教会も遊撃士も国もかなり明かされてキャラが増えてきているものの、それでもストーリーとか設定が飽和しないのはすごい。
いろんな設定や強さ背景をストーリー中でうまく演出できているのがとても良いと思う。
だいぶシリーズが進んでバーストやマスターアーツみたいなシステムが増えてきたけど、終盤はこれらをちゃんと使わないと倒せないバランスになってる。
けどまぁ相手も人外ばっかりだから納得できる。
でも時空大崩壊だけは絶対に許さない←
次は閃の軌跡ですね。
閃の軌跡は4まであるのでまだまだ先は長そう。
創の軌跡も控えてるしね。。。
記事が出たときはショックでした。
ただ、ショックとは言っても軽蔑とかそういう意味はなくて単純に驚いたという意味でです。
確かに不倫はよくない。
しかし、出ている情報から見るに既に当事者間で何らかの決着はついているように見えるので外野である自分から何か言うことはないですね。
ショックを感じつつも応援したりライブに行くことをやめることはないんだろうなという気持ちでいます。
なぜこう思うんだろうと考えてみると、自分が好きなのは作品やステージなのであって清廉潔白であることは必須ではないから、要するに作品と人格は別物だからなのかなと。
とりあえずこれでお気持ちの吐き出しは終わりです。